こんにちは!!(你好啊!!)
中国生まれで日本在住14年の三茶です^^
今日は、国際大会での演奏がすごい森本隼太さんについて紹介したいと思います。
森本準太さんは、どんな人で、どんな演奏を奏でるのか。
たくさんの情報があるので、皆さんにも知っていただけるように、伝えたいと思います!
5月7日、浜離宮朝日ホールでのリサイタル!
— 森本隼太 (@shunnnta) January 29, 2022
イタリアでの感動と刺激、学びとともに、自分とひたすら向き合う日々をこのリサイタルに集中します。
是非お越しください! pic.twitter.com/PIaqzK5RDX
森本隼太のwikiプロフ!
BBC3で演奏しました!素敵な経験です!BBCのビル! https://t.co/0RPiXmfqiF pic.twitter.com/dP8cinkKFV
— 森本隼太 (@shunnnta) March 7, 2022
森本隼太さんのwikiプロフはこちらです!!
大家请看这里!!!
森本隼太さんは、2004年生まれの17歳になります。
若いですよね!
17歳の青年がどんな人生を歩んできたのか興味がでます。
京都府京都市で産まれ、宇治市在住になります。
京都はとても綺麗な街で、歴史深い場所です。
2022年にヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール(イギリス)
優勝するまでの間にたくさんの賞を受賞した森本隼太さんです。
若いのにすごいですよね。
本当に尊敬します!
国内だけではなく、国外でも活躍をしている森本さんです。
今後も国内、国外でもコンサートが開かれるので、興味があるかたは、一度聞いてみてはどうでしょうか。
森本隼太の出身高校や大学はどこ?
森本隼太の出身高校は
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校です
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校とは、どんな学校なのでしょうか。
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校の中にも、N高校とS高校があります。
一つの学園の中に二つの高校ってどういうことだって思いますよね。
N高校は、沖縄県、S高校は、茨木県と、県によって別れています。
しかし、学ぶことは同じで、イベントごとなどでは二つの高校がまとまって開催されます。
県をまたいで高校生活を送れることができるのは楽しいことですよね。
そんな環境の中で生活をしていた森本隼太さんは、とてものびのびとした学校生活だったと思います。
イタリア留学から初めての帰国。二ヶ月あっという間で毎日いろいろな発見をしました。次は、また二ヶ月後。帰国期間も大事にしたいなぁ
— 森本隼太 (@shunnnta) June 16, 2021
ローマ、なんていい街。 pic.twitter.com/A5kCMILDlT
現在、森本隼太はサンタ・チェチーリア音楽院(イタリア)在学中です。
音楽院というところから音楽のセンスが元々持っていたのが想像つきます。
サンタ・チェチーリア音楽院(イタリア)とはどんな学校でしょうか。
サンタ・チェチーリア音楽院(イタリア)は、ローマにある音楽院になります。
歴史がとても深く、16世紀に創設されたサンタ・チェチーリア国立アカデミアを母体とする音楽院です。
歴史が深いですよね・・・
16世紀は、今から考えると想像がつかない世界です。
その時代から現代まで残っている音楽院はとても素敵なところに進学していると思います。
サンタ・チェチーリア音楽院(イタリア)は、卒業生も有名な音楽家が多く、フランコ・マンニーノや、アルド・クレメンティなど有名な音楽家たちが多いです。
森本さんは、その音楽がある生活の中にいたため、とても優秀な人になったのだと思います。
そんな学校生活をおくってみたいと思った筆者でした。
なかなか難しいですよね。
でも、皆さんなら、かなうことが出来る人がいるかもしれません。
森本隼太の国際大会実績や演奏動画!
森本さんは、たくさんの賞を受賞していることを上記で説明しましたが、どんな実績があるでしょうか。
次に、受賞した実績や演奏について説明しようと思います!
2014年C級金賞
2016年E級金賞
2018年G級金賞・東京都知事賞・ヒノキ賞
2020年特級銀賞および聴衆賞を受賞。
公益財団法人福田靖子賞基金主催の第8回福田靖子賞選考会にて第1位・福田靖子賞受賞。
全日本学生音楽コンクールピアノ部門において、第69回小学生の部全国大会第1位、併せて野村賞・井口愛子賞・毎日小学生新聞賞・横浜市民賞、
第71回中学生の部全国大会第2位、併せて横浜市民賞を受賞。
2018年、Aloha International Piano Festival(アメリカ)ソロジュニア部門第1位、コンチェルト部門優勝。
2019年、PIANALE International Piano Academy & Competition(ドイツ)審査員賞、特別賞KNS Classicalを受賞。
2020年、Arsonore International Music Festival(オーストリア)に参加。
すごいですよね・・・
この実績。
まだ若い青年がこなせた数だとは思えないくらいです。
1年に1賞受賞をしているスピードです。
普段は、あどけない青年の顔つきをしている、森本さんですが、演奏になると一変します。
こちらに演奏の様子がのっているので、興味があるかたは一度覗いてみてください。
ほかにもたくさんの演奏様子の写真や動画が掲載されています。
筆者自身、音楽感性がないですが、とても綺麗な弾き方をする人だと思いました。
【入賞者記念コンサート🎞Archive(14)】
— ピティナ・ピアノコンペティション@3/20入賞者記念コンサート (@ptna_compe) December 12, 2021
2020年度は上位級のみのコンペとなったため、内容を例年から一新した「ガラコンサート」を開催。
一週間前(!)に急遽結成したアンサンブルでしたが、記憶に残る熱演に。
森本隼太/フランク:ピアノ五重奏曲 第1楽章(2021)https://t.co/pFnSwD1zgM pic.twitter.com/j8vTZlG6zW
写真だけでも、音が聞こえてくるような感覚です。
とても演奏のしかたが綺麗・・・・・。
たくさんの賞を受賞した理由がわかる気がします。
おっと・・・筆者は音楽に関しては無頓着ですが、感じてきます。
皆さんならもっと感じることができると思います。
まとめ
森本隼太さんの良さは、十分に伝わったでしょうか。
私自身書いていても、ワクワクして楽しんで書くことができました。
ここにも書いていないたくさんの情報があると思います。
興味があるかたは、調べてみてはどうでしょうか。
そして、一度森本隼太さんの演奏を聞いてみることをお勧めします!
谢谢你的观看^ ^
コメント
コメント一覧 (2件)
Bravo! You should make this on real Wikipedia !
ありがとうございます。
すごく嬉しいです。